-->

サル

2010年07月09日

1春デブリφ ★:2010/07 /09(金) 11:55:45 ???0

★京大研のニホンザル謎の死相次ぐ  「原因不明」

都大霊長類研究所(愛知県犬山市)で飼育されていたニホンザルが、平成13年か ら10年間に44匹、原因不明の疾病で死んでいたことが9日、分かった。血小板、白血球、赤血球の数が減少し、死んだときには血小板の数がほぼゼロで、貧血状態になっ ていた。

研究所は感染症とみられるが原因は不明。治療法も見つかってない」と説明。「ほかの種類のサルや職員への感染は確認されておらず、ニホンザル以外への感染は考えら れない」という。

同研究所によると、13年7月から約1年で7匹が発症し、うち6匹が死に至った。
16年3月~22年4月にも39匹で発症がみられ、うち38匹が死んだ。死んだサルは臓器や鼻の粘膜から出血し、血便もみられた。
同研究所では約700匹を飼育しているが、死んだニホンザルの多くは室内の個室ケージで飼育されていた。


■ソース(産経新聞)

http://sankei.jp.msn.com/science/science/100709/scn1007091133000-n1.htm



続きを読む

ironew at 16:50コメント(1)トラックバック(0) 
1おっおにぎりがほしいんだなφ ★:2010/07 /08(木) 08:38:52 ???0

高崎山のゴルゴも不死身…高齢、1か月ぶりに姿

野生のニホンザルの餌付けで知られる高崎山自然動物園(大分市)で、行方不明になっていた雄のゴルゴが約1か月ぶりに餌場に姿を現した。

11年3か月にわたってB群を率い、昨年11月に失脚した後はナンバー2にとどまっていた名物猿で、職員らは「元気で良かった」と喜んでいる。

ゴルゴは32歳。人間で言えば100歳を超える高齢だったため、「死んだのでは」と思われていた。
姿を現したのは5日午後。
B群の仲間と山から下り、元気に歩いているところを職員が見つけた。
行方不明前と変わった様子はなかった。ゴルゴがいなくなった後、園は序列3位のバロンをナンバー2に昇格させていた。しかし5日、2匹の間に落花生を置いたところ、ゴルゴが取ったため、序列を元に戻す予定。

ゴルゴは6日は姿を見せなかったが、7日に再び現れ、仲間に毛繕いをしてもらっていた。

職員の木本智さん(42)は「1か月以上も群れを離れていた猿が戻ってきたのは初めて。
高齢なのであきらめていた。どこで何をしていたのか全く分からないが、良かった」と話している。



ソース:読売新聞
http://www.yomiuri.co.jp/feature/20090128-945694/news/20100707-OYT1T01000.htm
画像:餌場に姿を現したゴルゴ

続きを読む

ironew at 14:54コメント(0)トラックバック(0) 
ブログについて

いろんなニュース@2ちゃんねるは2ch内の気になったニュースをまとめています。
現在、相互リンク、RSS募集中です。

ご連絡は
ironewblog [at] gmail.com
までよろしくお願いします。

RSS
  この日記のはてなブックマーク数
   
   


ニンテンドー3DS アクアブルー

ニンテンドー3DS コスモブラック

クライシス 2  初回特典「マルチプレイ専用ボーナスアイテム ダウンロードコード」付き

戦場のヴァルキュリア3 特典 ガリアシークレットドキュメント FILE 422付き

キャサリン 特典 サントラCD付き

ラストストーリー 特典 エレメント オブ ザ ラストストーリー(サントラCD+ビジュアルブック)付き

モンスターハンターポータブル 3rd